“Dancing Skirt”お目見え。
“Dancing Skirt”と命名したファサード、ようやく足場解体、お目見え。
空堀瓦屋町は、秀吉の大阪城建設当時、城に納める瓦の原料になる良質な土が採掘された事から、
瓦職人が住んでいた町だった事が古地図からも知ることが出来ます。
瓦と同じく、古来から屋根や外壁に使われてきた銅板という素材を使い、
空堀という歴史性、有機性、アート性の高い町に呼応するような、
有機的・生命体的で、経年変化をしてゆくシンボル。
空堀を象徴する新しい場となるような願いを込めて、1年間取り組んで来ました。。
既に新しい表情を見せ始めている、生命体。
内部の二期工事は続いて行きますが一期はあともう少し。。




■区画図

■間取り図

■地図

■概要
COMMENT
ご好評につき、こちらの物件は販売を終了しました。
ありがとうございました。