小学生の男の子が興味津々に現場を物色
空堀プロジェクトの現場定例にて、事業主様と外で立ち話をしていたら、
小学生の男の子が興味津々に現場を物色。。
毎日通学路で現場の前を通り、観察しているようです。
「外壁はどんな色になるの?」
「塗装するの?
など、詳細な事を尋ねられました。。笑
聴けば、代々続く老舗の不動産屋さんの息子さんらしく、建築に興味があるのも納得!
未来は建築家かな??
ぜひなって欲しい!!!
街の人は毎日気になって見ている。見られている。
こうやって、空堀という歴史ある場所で、
街の風景を形造るリノベーションをさせてもらっている事の責任と重要性を感じながら、
未来の子供達に少しでも優良なストックを渡せるようにと、
使命感を小さな子供にまた教えられたような気がしています。。




■区画図

■間取り図

■地図

■概要
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ご好評につき、こちらの物件は販売を終了しました。
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